プログラム概要

人口37万人を擁する群馬県の中核都市・高崎市。古くから交通の要衝として栄えたこの地には、これからの高崎、そして社会のためにチャレンジを続ける事業者の方々がいます。プログラムでは現地に密着。事業者が掲げるテーマへのチャレンジを通して、まちの「これから」を考えます。


こんな方におすすめです

・地方創生、地域コミュニティの未来を考えたい人

・地域の社会課題に本気で取り組みたい人

・地方での働き方・複業に興味がある人


こんなことが学べます/得られます

・地方で「働く」ことのリアルな体験

・地域課題への知見

・地域の人との深いつながり


プロジェクトストーリー

出典:Wikipedia 濃いピンク色の部分が群馬県高崎市
出典:Wikipedia 濃いピンク色の部分が群馬県高崎市

県中部に位置する群馬県・高崎市。東京駅から新幹線で約50分の距離に位置する同市は、古くから交通の要衝として栄え、今では人口約37万人を擁する県内最大の都市となっています。

JR高崎駅前の様子
JR高崎駅前の様子
JR高崎駅前の様子
JR高崎駅前の様子

駅前の様子はご覧の通りで、商業施設が立ち並んでいます。まちには活気が溢れているようにも見えますが、他の地方自治体同様、少子高齢化の波は高崎にも押し寄せており、地域では未来を見据えた「新しいまちづくり」が求められています。

 

今回のプログラムでは、高崎市を拠点にまちの未来のためにチャレンジを続けている山名八幡宮、佐藤病院、しののめ信用金庫、金澤屋という4つの事業者と提携。事業者の方々と協働しながら、「まちの未来」と「事業者のチャレンジ」を繋ぐ取組みを行っていきます。


プログラム提携事業者

街と繋がる「憩いの神社」にチャレンジ

山名八幡宮

神主 高井俊一郎さん

840年以上の歴史を持つ山名八幡宮。「ハレの日」はもちろん「日常の場」として人々が集まり、心の拠り所となる神社を目指して、マルシェイベントやママを応援する「ミコカフェ」をなどを境内で開催。まちと神社のコミュニティづくりに取り組んでいます。

高崎の魅力を再発見「まちの編集社」を立ち上げる

しののめ信用金庫

理事長 横山慶一さん

「愛本位主義」を社是に群馬・埼玉・長野に計56店舗を構える、しののめ信用金庫。まちの金融機関として、地元事業者と一体となりながら地域の経済を支えています。今年6月には、上信電鉄沿線にある地域資源を活用し、周辺の発展を目指す事業「まちの編集社」がスタートしました。

ストレス過多の現代、「眠り」の新ビジネスに挑む

金澤屋(寝具店)

店長 本木毅さん

天保7年の創業から約180年。金澤屋は、江戸時代から寝具販売を通じて地域の人々の睡眠を支えてきました。ストレス過多の現代で、大きな問題となっている睡眠。眠りの新規ビジネス(good sleep)の立ち上げを通して、地域への貢献を目指しています。

「健康と出産」をテーマに女性のライフスタイルの変革にチャレンジ

佐藤病院

院長 佐藤雄一さん

佐藤病院の起源は江戸中期。1740年ごろに高崎市郊外で医業を始めた頃にさかのぼります。高崎の「お産」を支える佐藤病院は、子宮頸がん予防のための啓発イベント「高崎美スタイルマラソン」を開催するなど、女性の健康やお産に向けたからだ作りについて、広く発信を続けています。



開催概要

 

本プログラムは、受入先となる事業者のもとに一定期間常駐しながら、事業者が掲げる大きなテーマに沿って、まちの未来とテーマを繋ぐ課題解決やチャレンジを行います。また、プログラム期間中は、事務局となる一般社団法人場所文化フォーラム、株式会社Ridiloverのスタッフが定期的にメンタリング、フォローを行っていきます。

 

(テーマ例)

山名八幡宮:地域のコミュニティの中で、神社はどのような役割を果たせるのか。

 

しののめ信用金庫:地場の金融機関として、信用金庫は地域経済へどのような貢献ができるのか。

 

金澤屋(寝具店):ストレス過多の現代、金澤屋はどうやって「眠り」で地域に価値を提供するのか。

 

佐藤病院:核家族化、共働き化が進む中で、出産にとどまらず、「女性の健康や暮らし」について佐藤病院はどんな役割を果たせるのか。

 

 

本プログラムは、

 

プログラム①(定員6名)

プログラム②(定員4名)

 

の2パターンを実施します。

参加希望者は①か②のどちらかひとつにご応募ください。

 

プログラム①(定員6名)

※開始時期は(仮)であり変更の可能性あり。近日中に確定します。

 

●スケジュール

9月下旬(2泊3日)

第1回:課題発掘(オリエンテーション)

ー高崎のまちづくり現状視察

ー今回のプログラムの意義理解(佐藤病院、山名八幡宮、金澤屋、しののめ信金)

 

9月下旬から10月下旬

(内、100時間程度(20日程度)高崎に滞在)

ー10月8日に開催される「美スタイルマラソン」(子宮頸がん予防・撲滅)の企画・各種調整・運営

ー10月15日に開催される山名大祭のマルシェイベントに関する企画・各種調整・運営

 

10月下旬(2泊3日)

1ヶ月プログラムを受けてのふりかえり、行動計画骨子立案

 

11月上旬(2泊3日)

行動計画素案発表と意見交換

 

11月下旬(2泊3日)

今後の行動計画発表会

 

12月上旬(1泊2日)

福島県大熊町視察(域外研修・意見交換)

 

(報奨金)

参加者には6万円をお支払いします。

 

(費用)

プログラム参加費:無料

 

2泊3日×4回の高崎研修:

宿泊費:4,000円×2泊を支給

交通費:実費負担

食費その他:実費負担

 

9月下旬から10月下旬(内、100時間程度(20日程度)高崎に滞在):

宿泊費、交通費:宿泊費か交通費のどちらかを1日4,000円を上限に補助します。補助日数の上限は20日です。

(参考:東京駅ー高崎駅の普通運賃:片道1940円)

食費その他:実費負担

 

大熊町での域外研修:

宿泊費:無料

交通費:無料

食費その他:実費負担

 

プログラム②(定員4名)

※開始時期は(仮)であり変更の可能性あり。近日中に確定します。

 

(スケジュール)

10月上旬から12月末までの約3カ月間、4つの受け入れ先(佐藤病院、山名八幡宮、金澤屋、しののめ信金)に各1名ずつ常駐。

 

現場をつぶさに観察する中で、事業者の課題、まちの課題を理解し、課題を解決するためのチャレンジを行う。

 

プログラム参加者は、週1回、全員で集まって事務局会議を実施。

 

(報奨金)

参加者には月20万円。3カ月で計60万円の報奨金をお支払いします。

 

(費用)

プログラム参加費:無料

宿泊費:無料

食費、交通費:実費負担

宿泊は高崎市内の施設を事務局が手配します)

 

●申し込み

申込みはこちら

 ※ご応募いただいた方には事務局からご連絡致しまして、申込み後の流れについてご説明します。

 

●お問い合わせ

担当者 井上・中島

Email:future_academy@ridilover.jp

 

●運営会社

株式会社Ridilover 代表:安部敏樹